今日は朝起きてバージョンアップのダウンロードを開始してから出社しました。
リトライオンラインとかにはなってなかったので、それほど焦る必要もなかったんですかねw
アトルガンが出たときは凄かったらしい、との話を聞いていたのでちょっと構え過ぎてました。
タイトルの背景画像とか変わってましたね。
VU前までは最初は必ずバルクルム砂丘だったような気がしますが、森林地帯っぽいところでした。
ランダムで入れ替わるようになるのかな?これ
VUでいろいろ変わったみたいですが、それほど長い事プレイしていないので何の事かさっぱりな項目もあったりで徐々に覚えていこうと思います。
※※※
さて、本日はインしていつもの様にコメントを書いて玉を出します。
その間にフレに有難く頂いた100万ギルを握り締めて競売に向かいます。
私の忍者はLv36。
そう、そろそろ空蝉弐のお年頃なのです。
履歴をチェックしてみると、ほぼすべて 1,000,000 という数字が並んでいます。
貧乏性なので90万から入札していきます。
90,91,92,93,94,95,96,97,98,99…。
ダメでした、やっぱり100万の様ですw
履歴にひとつ 999,999 ってのがあったのでひょっとしたら安く落とせるかな~って思ったのですがねぇ。
そうこうしているうちに勧誘のtellが。
もちろんお断りする理由もないので喜んで参加します。
構成は、忍侍狩白白詩。
わー。
詩人さんと組むの久しぶりですよー。
歌いいですよね~。
本日の狩場は戦士の時に一度行った事のある「ベヒーモスの縄張り」でした。
ここは戦士で来たときもそうでしたが、ライバルもなく、5チェーンする前に4チェーンで敵が枯れちゃったり…というハイペースな狩りが行えるため、とてもとてもおいしく経験値を稼ぐ事が出来ます。
始まってから1時間ぐらいした頃でしょうか。
あの軽快なレベルアップ音とともに遂にレベルが37に。
すかさず鞄の中に大事にしまってあった空蝉弐を使用し、習得します。
ここからが大変でした…。
忍者の仕事といえば空蝉の術を駆使して盾役、というのが主なお仕事なのですが、これがまたもう、忙しすぎですw
空蝉の消費枚数を数えつつ挑発し、空蝉が切れた、または残り1枚になったら張りなおす…の繰り返し。
言葉で表すと一見簡単そうに思えます。
自分もモンクを上げているときは、他の忍者様が華麗に空蝉を張り替え、挑発をし、連携に参加しているのを見てきていたというのもあるかもしれません。
が、
実際やってみると、とんでもなく忙しい事に気づきます。
壱→弐に張り替えるときは、弐の詠唱スピードが速いこと(2秒ぐらい?)と壱の分身効果が残っていたとしても弐で上書きが出来るため、それほど苦にはなりません。
問題は弐→壱の張り替えなのです。
壱は詠唱スピードが4秒かかり、分身が無い状態で途中で敵に殴られると詠唱が中断されてしまいます。
安全に張りなおすためには、弐の分身が残っている状態で、かつ、タイミング良く壱の分身を手動で消す必要があるのです。
その間にもTP報告をしたりだとか、挑発使用可能になるまであと何秒とかを把握して無いとダメなのです。
慣れていないせいか、何度か「効果なし」のログが出てきて攻撃くらいまくりな場面がありました。
連携も忙しいので単発でやらせていただきましたw
しばらくはソロで特訓が必要だと思いましたね~。
この状態のままPTに入っても迷惑を掛けるだけになってしまうので^^;
BC光る眼に行きたいので、40までは精一杯頑張ります!!
40になったら忍者をどうするか真剣に考える事にします(/ω\)
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COMMENT
無題
リンク追加しました
Re:無題
(´▽`)ヾ
コチラからもリンク貼りました。